日语本科毕业论文答辩自述稿

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毕业论文答辩是一种有组织、有准备、有计划、有鉴定的比较正规的审查论文的重要形式,以下是小编搜集整理的日语本科毕业论文答辩自述稿,欢迎阅读查看

日语本科毕业论文答辩自述稿

范文一:

各位老师,下午好!

我叫XXX,是XX级XX班的学生,我的论文题目是XXX,论文是在**导师的悉心指点下完成的,在这里我向我的导师表示深深的谢意,向各位老师不辞辛苦参加我的论文答辩表示衷心的感谢,并对四年来我有机会聆听教诲的各位老师表示由衷的敬意。下面我将本论文设计的目的.和主要内容向各位老师作一汇报,恳请各位老师批评指导。

首先,我想谈谈这个毕业论文设计的目的及意义。 こちらの

各位の先生、おはようございます! 私の名前はともします、初めまして、どうぞよろしくお願いいたします。私の論文のテーマは中国と日本の婚姻観を議論するので、この論文は王先生に指導されて完成できますので、ここで特に王先生に向って深い感謝の気持ちを表して、それに他の先生が忙しところを、私の論文の答弁に参加して心から感謝しております。次に当論文の設計する目的を主要な内容と各位の先生にまず報告に行って、先生の批判の指導を懇請します。

まず、この卒業論文設計の目的と意味を話したいです。

社会在发展,人们的思想也发生了很大的变化,追求高品位、高质量的生活,渴望自由,但是在这种无限制的自由下,人们,渐渐越过道德底线,人们对婚姻充满了向往,但又很恐慌,到底婚姻能够维持多久?目前我以及周围的单身女性很多,即将面临这个谈婚论嫁的年龄,希望写篇文章,能够给未婚女性们一些帮助。

社会は発展して、人々の思想もとても大きい変化が発生して、高い要求、高い品質な生活を求めて、自由を追求して、しかしどんな制限がない自由だったら、人々、だんだん道徳的なアンダーラインを越えて、人々は婚姻に対してあこがれを満たして、しかしとても恐れ慌てて、一体婚姻はどのくらい維持することができますか?現在の私と周囲の単身の女性はたくさんで、間もなくこれが婚姻が嫁がせる年齢を議論することに直面して、文章を書く原因は未婚の女性達をいくつか助けをあげることができるとおもいます。

其次,我想谈谈这篇论文的结构和主要内容。

最后,我想谈谈在实验过程中的不足和这篇论文。 烧玻璃的过程以及这篇论文的写作,也使我越来越认识到自己知识与经验缺乏的过程。虽然,我尽可能地收集材料,竭尽所能运用自己所学的知识进行烧玻璃实验和论文写作,但所测数据并不完备,对许多还是一知半解,论文还是存在许多不足之处,有待改进.请各位评委老师多批评指正,让我在今后的学习中学到更多! 谢谢!

論文はたくさんの不足なところが存在して、改善することが必要しますが、.各位の先生が多くご叱正を批判してもらって、ありがとうございます!

这篇文章主要有五个部分组成,第一章,大致介绍战前和战后日本的婚姻状况,战前日本婚姻的特点主要是由父母操办,婚姻也没太多的限制,不论同族、同姓,或同父异母,都可是结婚对象。战后,婚姻逐渐从被动变得主动,男女可以选择自由恋爱。在择偶方面也出现了所谓的“三高” 三低 离婚热

第二章,主要讲的是婚姻观变化的原因,主要从两方面考虑,其一是经济因素,由于经济全球化,促使日本经济的发展,使日本女性的社会地位,和经济地位有了显著的提高,尽显才能的不只有男性,女性在企业当中也扮演这重要的角色。其次就是教育的因素,过去奉行的女子无才便是德,已经不起作用了,现在的女孩子普遍接受教育,知识打开了女性对自己认知的大门,自我意识开始觉醒,开始追求属于自己的自由。

第三章,主要讲的是以上带来的影响,主要从对社会的影响谈起,积极的影响是,婚姻得到了解放,自由得到发展,消极的影响,如果将自由无限的放大,就会出现婚外恋,第三者插足,晚婚 非婚一族,

第四章 中国女性的婚姻观,中国目前的现象是,离婚率普遍高于结婚率这一 现象。

最后总结,经济的发展不代表自由可以超越道德的底线无限膨胀,我们面对婚姻也应该如此,建立在彼此单纯的感情的基础之上,双方承担起家庭的重担,不轻言放弃,彼此忠贞。

以上是我的论文答辩自述,请各位老师指导批评,谢谢。

 范文二:

尊敬する先生の皆様、こんにちは。私は。。。と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の卒論のテーマは「中国語と日本語の流行語について」です。この論文はテーマの選択から書きあがるまで大勢の人とたくさんの書類から貴重なアドバイスを得ました。特に馬先生の指導の下で、順調に完成できました。ここに先生に深い感謝の意を表したいです。それにほかの先生が忙しいところを私の論文の答弁に参加して心から感謝しております。

では、論文の内容を報告させていただきます。 まずはこの卒論の研究背景について。流行文化の発達に従い、流行語は雨後のタケノコのように生活の各方面にしみこんできました。今や、中国人と日本人の言語生活において、大切な役割を演じています。中国語と日本語の流行語の機能は様々な様相を呈し、特徴にも違う所があります。本稿はこれらを背景に現代中国語と日本語における流行語を対象に展開されたのです。

次に、研究の意義です。よく耳につく流行語はどんな機能を持っているか、どんな特徴を持っているか、社会の発展とどんなつながりがあるかなどについての研究は言語学習者のとって非常に大切だと思います。 報告の重要な部分は論文の構成です。論文は六つの部分からなっています。流行語の定義、機能、日本語と中国語の流行語の特徴、それから両国の特徴の比較について、最後は流行語の発展動向に関する内容です。

流行語の定義については、広辞苑、国語学大辞書、日漢大辞書、中国の百度百科などの資料を参考し、まとめてみると、流行語は大体一定の時期にその時代に適応し、世態を反映し、流行している言葉という意味です。 資料に基づいて、流行語の機能を以下のようにまとめました。その一は社会ホットスポットに注目を集める機能です。例えば、1986年によく耳につく流行語になんだか分からないという言葉がありました。この言葉によって表現されるのは当時の人々は突然に訪れてくる経済の高度発展期とそれによって手に入ってきた手厚い利潤に直面すると、非常に興奮しているのにどうしたらよいか分からない気持ちでした。その二は啓示機能です。例えば、「粗大ゴミ」、医療被爆、ハッカーなど、人々にいろいろな社会問題が啓示され、人々にそれを注意させるのです。その三と四は縮略機能と修辞機能です。例えば、成人する、頭が納豆などの表現から分かります。

では国別で流行語の特徴を見ましょう。日本語の流行語は意味の曖昧な所が多いです。曖昧性は日本語の特性で、自分の意見を相手に伝えようとする一方、相手の感情を傷つけたりしないように、既成の言葉をわざと避け、他の言い回しで代替する場合が多い。 そして、省略語も多いです。例えば、「元カレ」、「DSI」。語を短縮して話し手の労力を省くために、省略好きの日本人は日常生活で頻繁に省略語を使用します。 もう一つは片仮名、ローマ字、小文字と文字混用が多いです。

中国語の流行語の特徴を見てみよう。意味の簡単化、表面化、具体化という特徴です。ここの例は「囧,给力」。もう一つは強い派生力を持つ。誕生してから強い伝染力を持つ流行語は媒介物を通じてコポーされたり、変異されたり、全国にわたって広がることが多いです。 例えば、「哥~不是~,是寂寞」というパターンが流行し、次々と改造されたフレーズが生まれました。例えば、「哥愛的不是你,是寂寞」(愛しているのはあなたじゃねえ、寂しさだ)。

最も重要な部分は両国の流行語の特徴の比較です。相通点は前に述べた特徴を踏まえまとめたもので、詳しい内容はパスにしましたが、重点を相違点に置きます。

第一に、創造ルート上。中国の流行語の出現するルートはいくつか考えられる。大部分の流行語はマスメディアから作られてます。例えば、人気ドラマ「裸婚时代」から「裸婚」という言葉は出現しました。これは何もなし婚という意味で、愛があれば、何もいらないというスタンスの結婚のことを指します。同音異字から生まれる流行語も多い。そして隠喩によって作られる流行語もあります。「自分と関係ない」の代わりに「打酱油」を使うと、ちょっとふざける意味があるので、その言葉は流行しました。 中国の流行語に対して、日本語の流行語の多くはある具体的な事件をきっかけに生まれます。例えば、福田康夫前首相は「私は自分自身を客観に見ることができるんです。あなたとは違うんです」と気色ばんで記者に答え、話題を呼びました。

第二に、派生力上。中国の大部分の流行語の派生力は強く、場合によって、造語の際はもともとの言語のキーワードしか残さなく、キーワード以外の部分を言い換え使用することができます。日本語の流行語は比較的に長くて、独立性に勝るが、移植性にかなり劣っているので、一を聞いて十を知るほど類推とコピーすることができません。

ご質問お願いいたします。